郵便局で扱わない海外ETFに力を入れる投資顧問

投資顧問会社の中には、国内だけでなく海外ETFに関する投資一任業務を行っています。海外ETFは郵便局や銀行では取り扱っておらず、一部の証券会社でのみ販売されています。海外に上場していない投資信託よりも、コストが安く済みます。日本で購入できるのは、米国ETFと中国ETFです。米国ETFはアメリカの証券取引所に上場している投資信託というだけで、アメリカ以外の様々な国の株などの資産に投資できます。海外ETFは、様々な指数に連動しているので、値動きが分かりやすく始めて海外投資をする場合に安心できます。また個別株式と同時に取引時間内である限り、リアルタイムで自由に売買できます。新興国やグローバル・セクター別など、代表的な株価指数を投資対象にしなくても、たくさんの選択肢があります。最近は株価指数だけでなく債券や為替、コモディティにまで広がっています。SBI証券やマネックス証券、楽天証券の3社が力を入れており、購入することができます。3社以外の大手証券では、ネット証券が扱わない欧州市場やオーストラリア市場に上場する銘柄を含んでいる場合があります。海外ETFでは、米ドルや香港ドルなどの外貨建てで取引を行うので、購入をする場合は外貨の準備が必要です。そのためには、為替手数料が発生します。ETF自体で利益が出ても、売却するときに為替が変動して損失が出るリスクがあります。よって外貨のまま保有して、円安になるまで様子を見るのが良いです。急激な円高の際に資産をドルに交換し、値動きを見ながら購入をする方法があります。売買手数料は証券会社によって差があります。米国ETFで最も安いマネックス証券で、1回につき500円~2000円程度かかります。

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